専門医による診療・検査・治療・手術
日本外科学会、日本消化器外科学会の専門医である院長が行います。
【資格・所属学会】
- 日本外科学会 専門医
- 日本消化器外科学会 専門医
- 消化器がん外科治療 認定医
- 日本内視鏡外科学会 技術認定
など
専門医による痛みのない内視鏡検査
麻酔(鎮静剤)を使用した「痛みのない」無痛の胃カメラ・大腸カメラ
日本外科学会、日本消化器外科学会の専門医である院長が行います。
【資格・所属学会】
- 日本外科学会 専門医
- 日本消化器外科学会 専門医
- 消化器がん外科治療 認定医
- 日本内視鏡外科学会 技術認定
など
地下鉄の御堂筋線「江坂」駅から徒歩30秒で着く距離にあります。
アクセス良好なので、通院しやすいクリニックです。
平日がどうしても難しい方のために、土曜・日曜の営業日も設けています。
特に日曜に営業しているクリニックは、他にありません。
内視鏡検査は、鎮静剤を使用し、ウトウトした状態で痛みを感じることなく受けられます。
また、設備に関しても、FUJIFILM社の最新の高性能システムを採用しています。
すぐに注射や手術をするクリニックと違って、その人と状況に応じた方法をご提案します。
また、ケースによっては、がんの可能性がないかの診断も合わせて行います。
皮膚にできた「しこり」や「ふくらみ」の外科手術にも対応しています。
できるだけ傷跡が残らないよう十分に配慮し、適切な治療法で手術します。
総件数 2,185件
患者さんにご記入いただくアンケートシートやGoogleクチコミ等で、非常に高い評価をいただいております。
消化器疾患に関する知識、内視鏡検査の精度を高める豊富な経験のある院長が診察と胃カメラ・大腸カメラの検査を行います。
鎮静剤(麻酔)を使用して楽に検査を受けられます。当日の胃カメラ・大腸カメラも可能です。
また日帰りでの大腸ポリープ切除も行っております。
お尻に関する症状がある方は日本人の2-3人に1人いるといわれます。
いぼ痔、切れ痔、あな痔は人に相談しにくい疾患です。出血やお尻の腫れ、痛みなどを感じられた場合、すぐに受診してください。お尻の症状は放置しておくと、切除も必要になります。
現在は外科的切除ではなく、日帰りでの注射のでの治療もございます。
粉瘤(アテローム)を切除する方法として、「切開法」と「くり抜き法」があり、患部の状況を正確に判断し、適切な処置を行います。
当クリニックでは、非常に細い針を使用のうえ、局所麻酔をしっかりめに行うため、痛みがほとんどありません。
また、傷痕が極力残らないように縫合するために、肌を露出する部分でも、安心して治療を受けることができます。
粉瘤は、男性・女性にかかわらず、全身どの部位にもできてしまうものであり、 内部で垢や皮脂がたまることで徐々に大きくなっていきます。
例えば、肌から触れる皮膚の下に“デキモノ”がある場合、それは粉瘤(アテローム)かもしれません…
通常、粉瘤は痛みなどの症状はありませんが、状況によって内部で感染することがあり、こうなると痛みを伴い、膿が出たりします。
そのため、感染する前に「キレイに切除」してあげることが大切です!
当院の内視鏡検査は大学病院でも使用している、狭帯域光検査や拡大内視鏡を採用しています。鎮静剤も使用するにあたり、患者様の安全を第一に診療を行います。
FUJIFILM社のLASEREOが導入された、最新の検査システムを採用しています。
内視鏡の持つ早期発見・早期診断・低侵襲治療の特性をさらに突き詰めた、精度の高い検査が可能。
FUJIFILM社のESRが導入された、最新の洗浄・消毒システムを採用しています。
日本消化器内視鏡学会、内視鏡スコープの洗浄・消毒のガイドラインに沿って実施。
FUJIFILM社の『アリエッタ65』という、最新の超音波診断システムを採用しています。
より鮮明な画像で、形態の異常や腫瘍の有無を正確に調べることが可能。
内視鏡検査や肛門手術中はもちろん、検査後のリカバリールームにおられる時も、血圧や心拍数から酸素飽和度まで無線で飛ばすことで、診察室にて確認することが可能です。
万が一の時にも、緊急対応できるようAEDを設置しております。また、気管挿管も行える喉頭鏡も常備しております。
影が生じないように工夫された、手術室専用の照明器具です。最大75,000lxという光量で照らすことで正確な処置が可能となります。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00 - 12:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ● |
13:00 - 16:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ● |
16:00 - 18:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ● |
土日営業:基本隔週
休診日:木曜、祝日
休診日
私は、大学病院で外科医として、がんの患者さんを数多く診療・治療してまいりました。
そんな中、進行がんの脅威を幾度もなく痛感し、そのような患者様と接していく中で、「早期にがんを発見すること」が私の使命だと考えるようになり、開院を決断しました。
胃がんや大腸がんは、早くに発見できれば根治が可能です。
これまで、胃カメラ・大腸カメラの検査を2,000件以上してきた私たちが、どんな小さな病変も見逃さない確かな技術を、自信を持ってお届けします。
患者様の健康に貢献することこそが、自分たちの存在意義なので、どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください!
当クリニックは予約優先制のため、直近1週間のご予約が埋まりやすくなっております。
そのため、お急ぎの方やお悩みの強い方は、早めのご予約をお願いいたします。